
ちりとり鍋 やなちゃん
鍋の形が塵取に似ているから、ちりとり鍋
ここの物腰のやわらかい店主の方の説明によると
韓国にはちりとり鍋というのはなく
この方が考えだしたそうです。
難波の道具筋で、特注で作ってもらったそうで、
その後人気が出て他のお店もやりはじめ
普通に鍋が販売されるようになったそうです。
焼酎を小さいボトルで頼みましたが、呑みきれず
もって帰ってもいいですか?と聞くと
「どうぞどうぞ当りまえん」と
どこまでも物腰やわらかな店主
牛肉・ホルモンと様々な野菜にキムチを
特性だれで焼き煮という感じです。
いつも締めのそばか?御飯か?迷いますが、
今回は両方ぺろり
お財布にやさしい値段なので
サラリーマン率高いようです。
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