小田和正さんの たしかなこという歌や(安田生命のCMかな)
千の風になっては 本当に苦しい時に助けられました
「お墓に眠ってなんていません」とはっきりと
言ってくれたので
暗くて濡れててさみしくないかなと心配しなくてすみます
〈千の風に せんのかぜになって〉と
とあの低く厳かな声で歌われると
本当に風になっているかもと
家の近くは まだ散歩に行く気持ちになれないけど
窓をあけられる季節になり
風がふきこむだけでうれしい
ひゅんひゅんという
くうの鳴き声が 聞こえる気がして振り向くと
テレビの野球の笛の音でした
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