
仕事をしている間は姉がくうの世話をしてくれている
少し匍匐前進ぐらいはできるものの床ずれは怖いので
時々裏返したり、トイレシートを交換してもらったり
ばい菌が増殖してはいけないと足をひろげうちわで扇いでくれる
お水をたっぷり飲みましたとか
○んにょがでましたとか
今パンを食べましたとか
実況報告のメールもくれる
ここにくうのことを書くので、応援してるとメールをくれる人もいるし
オーストラリアに留学している甥の友達まで
遠い地から、非常に心配しているとメールが届く
ベネズエラ人だそうだ
下の甥の友達のお母さんは
「一度くうちゃんにご挨拶に行きたい」!? と言ってくださる
何をおおげさなと笑われるだろうが
夜中にくうの背中を擦りながら、もしも目が覚めた時固くなっていたらと
あまりの恐怖に眠れない
でもこんなにみんなに
気にかけてもらえるというエネルギーは 本人に届くような気がするし
もう存分に くうも私も幸せだ
*写真は去年の秋近くの公園で
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